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明治大学マンドリン倶楽部コンサート@シアター1010

シアター1010にておこなわれた「明治大学マンドリン倶楽部」のコンサートへ。
明治大学マンドリンクラブコンサート シアター1010
明治大学校友会足立区地域支部の創立50周年記念です。
僕の父が明治大学出身なので、父は校友会に入っています。

さすが名門の明大マンドリン倶楽部、シアター1010が満員。
素晴らしい演奏でした!!
明治大学マンドリン倶楽部創始者の一人である古賀政男さんのメドレーなど、お客さんは大満喫されていた様子。
僕は、ラストエンペラーのテーマやパイレーツ・オブ・カリビアンのテーマなどが印象に残りました。
古賀政男さんの曲は、「影を慕いて」ぐらいしかわからなかったので・・・。

改めて、シアター1010を見渡すと素晴らしい劇場だなと思います。
シアター1010の指定管理者になっているコミュニティアーツも様々な問題があり、今後どうなるかわかりませんが、せっかくの劇場を更に活用できるようにしていかなくてはならないと感じさせる素敵なマンドリンコンサートでした。
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時計の修理

25日に第2回足立区議会定例会が閉会しました。
開会中は、なかなか街を歩けないので閉会後から区内を歩いています。

今月、東綾瀬公園の時計が止まったままだというご指摘をいただきました。
場所は、通称ハト公園と呼ばれる公園の隣。綾瀬駅東口の近くです。
東綾瀬公園 時計


東綾瀬公園 時計 調整中

一ヶ月以上も調整中の張り紙が付いていて、通勤の際に時間の目安にしていたのに困っているというお話でした。
早速、区役所の担当部署へ行き、なるべく早く修理するよう東京都へ伝えてもらいました。(東綾瀬公園は、都立公園)


東綾瀬公園 時計 修理中
↑友人から送られてきた修理中の画像。26日に修理されました。
東綾瀬公園 時計 修理後 
早めに修理され良かったなと思っています。

昨年の本会議質問の中で、東綾瀬公園を都立から区立にしてはどうかと質問しました。
こういった時計一つの修理をとっても、都立だと東京都が動くのを待つしかなく、区立公園であれば管理をしやすいのに、と思っています。

東京電機大学が北千住駅東口に

午前中は、議会運営委員会、各派幹事長会。
明日で閉会になる第2回足立区議会定例会の議事日程の説明などがありました。


さて、先週の金曜日に「交通網・都市基盤整備調査特別委員会」で、北千住駅東口のJT社宅跡地に大学が誘致されるという報告がありました。
そして今日、大学が発表されました。

東京電機大学です。

進出時期は、平成24年4月の予定。
進出学部は、工学部・未来科学部・大学院(工学研究科・未来科学研究科)など。
収容学生数は、約5,000人。
地域貢献施設、産学連携施設なども併設されます。
毎日多くの学生が北千住の街を行き交うことになります。

「北千住駅東口にホテルを」と声を大にして主張していた議員もおりましたが、東京電機大学が誘致されることとなったのは足立区にとって非常に良い話。

北千住の街が多少変わることになるのではないでしょうか。

地球温暖化対策

今年度から新しく設置された「温暖化対策調査特別委員会」が初めて開かれました。

主に議題となったのは、一昨日開催された「環境サミットin足立」について。
当初400万円ほどの予算でしたが、先輩議員が質問したところ、大雑把な計算で4000万円には達しているとか・・・。当初予算の10倍!!
実りある4000万円になることを願います。

僕の質問は、二点。
○ 「環境サミットin足立」で、区長が区の取り組みとして、環境に優しい蛍光灯型LEDランプを足立ブランドに認定したと紹介していたが、そのランプを足立区役所で使っているのか?区役所で使っていない足立ブランドを足立区内外に広めようというのは難しく、まず足立区が積極的に使用するべきではないか。

○ 「環境サミットin足立」の来場者に記念として配られた「ハサミ」はMade in China。どういった基準でイベントの記念品を選定しているのか?また、様々なイベントで「マイバッグ」や「マイ箸」を配布しているが、そもそもの「マイバッグ・マイ箸運動」の趣旨から考えると、資源を使って作られた既製品のバッグや箸を配るべきではないと思うが?

地球温暖化対策とは、二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすことといわれています。
レジ袋はごみ袋などに再利用されている中で、レジ袋削減がどれほどのCO2削減効果があるのでしょうか。少なくともマイバッグ、エコバッグを行事の記念品にすることは真の地球温暖化対策ではないと思います。

『エコ』と付ければ、なんでも良いのではなく、本当に環境にとって良いことを推進していくことができるようにしなくては。

芸術と伝統工芸とアダチンと

雨の中、北千住へ。
まずは、シアター1010でおこなわれている足立区展。
足立区展 2008
大人から小学生までの様々な作品が並びます。
この中に将来の芸術家がいるのかもと思いながら小学生の作品を見ていると、とても楽しい気分になります。

区展の入場フロアーで、アダチンと再会!
アダチン in シアター1010
あいかわらず、モチャモチャとかわいらしく動いていました。
子どもたちからお年寄りにまで大人気でしたよ。

シアター1010を後にし、東京芸術センターへ。
足立伝統工芸品展 2008
こちらでおこなわれていたのは、第九回足立伝統工芸品展。
伝統工芸品展では、長年培われた素晴らしい技術がよくわかります。
お話させていただいた江戸彫刻をされている方は、彫刻暦55年とのこと。
僕の年齢の2倍以上の歴史。
ただただ感服いたしました。
また、足立ブランドの展示もおこなわれていました。
来場者が少なかったことが残念・・・。
もう少し工夫が必要かなと感じます。(東京芸術センター一階に案内スタッフを配置するなど)

環境サミットin足立

足立区役所庁舎ホールにて、「環境サミットin足立」開催。

ツバル副首相のターバウ・テイさんとアルピニストの野口健さんによる講演がありました。
ツバル副首相 ターバウ・テイさん
↑ツバル副首相 ターバウ・テイさん

アルピニスト 野口健さん
↑アルピニスト 野口健さん

その後、パネルディスカッション、宣言文発表、環境キャラクターの命名式(ミリー、ドリー、リリーに決定)、足立区温暖化防止テーマソングの披露と続きました。
Family~おかだ兄弟~
↑足立区温暖化防止テーマソングを作られた「Family~おかだ兄弟~」

あ・・・、アダチンTシャツ!!
family~おかだ兄弟~ featuring アダチン

足立区を第二の故郷と公言されている、おかだ兄弟のお二人は、とても楽しそうに歌われていました。
こちらまでニコニコとなるコンサート。また、足立区温暖化防止テーマソングとして初披露された「君と僕と青空の歌」は優しさに満ちた素敵な曲です。

野口健さんの講演の中で、
「環境問題で苦しんでいる国に対しては、日本などの先進国は加害者という面もある」
という言葉が心に残りました。

今年度、新たに設置された「温暖化対策調査特別委員会」に所属する一員として、足立区、そして地球の未来のために様々な面から温暖化対策を講じていかなくてはなりません。

足立区の地震対策

岩手・宮城内陸地震は、震度6強を記録。
被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。
足立区では、6月15日に宮城県栗原市にミネラルウォーター1.2トンとブルーシート50枚を届けました。

僕の祖母や親戚が岩手にいるため、「大丈夫?」と心配してくださった方々もいましたが、幸いにも無事でした。
先日も中国・四川省大地震が発生し、地震の恐怖をまざまざと見せ付けられています。

やはり大規模な地震では、家屋の倒壊が心配になります。
皆さんのご自宅の耐震は大丈夫ですか?
足立区では、昭和56年5月までに建築された木造の戸建住宅に耐震助成をおこなっています。
足立区で実施している住宅の耐震促進への取り組み(耐震助成)

僕は、昨年の本会議質問で震災対策全般について質問しました。
2007年12月6日 子ども議員から区議会議員へ
耐震についてご不明な点がありましたら、お気軽にご連絡ください。
メールはこちらです。⇒メールフォーム

「足立ブランド」で至福のひととき

昨日、足立ブランド認定企業である「三祐医科工業株式会社」に伺ってきました。
「三祐医科工業株式会社」は、医療用手術器具を手作りで製作されている会社です。
一つ一つの製品が芸術品のように美しく、まさに匠の技といった世界。

昨日は、父の日のプレゼントを購入するために伺いました。(一日遅れですが)
「なぜ医療用手術器具の会社へ?」と思われますよね。
母の日は花をプレゼントしますが、父の日は毎年何をプレゼントしたらいいのか悩んでしまいます。
今年も例年どおり悩んでいたのですが、ブックマークしている「三祐医科工業株式会社」の社長さんのブログで、オリジナル耳かきの販売を始めたと書かれていて、「今年はこれしかない!」とひらめきました。

↓こちらが世界に誇る技術で作られた「オリジナル耳かき」&「耳かきストラップ」です!
三祐医科工業株式会社 オリジナル耳かき & 耳かきストラップ

耳かきストラップは、PDAやニンテンドーDSなどのタッチパネルにも最適です。

↓オリジナル耳かきの先端部。
三祐医科工業株式会社 オリジナル耳かき 先端部


父の日のプレゼントですが、しっかり自分の分も買ってきてしまいました。

帰宅し父にプレゼントしたところ、すぐに耳掃除をはじめていました。
耳かきをしている人の表情って、とても幸せそうな顔になります。
至福のひとときといった顔をしている父を見て、今年は最高のプレゼントができたと思いました。

「三祐医科工業株式会社」の社長さんと、「足立ブランド」についてなど、色々なお話もさせていただきました。
お父様の後を継がれて社長になられた方ですので、僕にとっても貴重なお話をお聞きすることができました。
良い先輩とお会いすることができたと嬉しく思っています。

オリジナル耳かきは、「三祐医科工業株式会社」で絶賛発売中!ですので、皆さんもいかがでしょうか?

三祐医科工業株式会社ホームページ
http://www.medicare-net.co.jp/sanyu/

三祐医科工業株式会社 社長のブログ (僕のことも書いていただいています)
職人経営者を目指します。

5番サード

午前9時から、一ヶ月半ぶりにソフトボールの試合へ。
ソフトボール 荒川土手 20080615

日差しの強さと空の高さに、夏の訪れが近いことを感じました。
試合結果は1点差でなんとか勝てましたが、僕は5番サードで出場したにも関わらず、勝利に貢献できず。
3打数1安打でしたが、その1本はセーフティーバント。
最後の打席ではバスターを試みたところ、ボテボテのファーストゴロになってしまい、政治もソフトボールも小細工はダメだなと実感しました。
外で運動するのは、今ぐらいの気候が一番気持ちいいですね!
次の試合では、ホームランを打てるように頑張ります。

ホタル見night!@足立区生物園

元淵江公園内へ行ってきました。
今日のお目当ては、生物園。
元淵江公園といえば、冬におこなわれる「光の祭典」が有名ですが、生物園も昨年度は11万人を超える入場者数。年々入場者が増加しています。
頻繁に趣向を凝らしたイベントがおこなわれ、職員の皆さんの「来場者が楽しめる施設に!」という心意気がとても伝わってくる区施設です。

今日のイベントは、『ホタル見night!』
ホタル見night! 2008 足立区 元淵江公園 生物園

ホタルの飛び交う様子は、やはり涼しさを感じます。
自宅からすぐ近くのチェリー幼稚園に通っていたころ、一晩幼稚園に泊まる「お泊り保育」があったのですが、その時にホタルが幼稚園に来たことを思い出しました。
今日も生物園には、たくさんの親子が訪れていました。
小さなお子さんとご両親を見ながら、僕が幼稚園のころのことを思い出したように、将来足立区の生物園のことを思い出してくれるのではないかなぁと思いました。

3月28日 生物園について書いた記事はこちらです。
世界最小のきつねが足立区にやってきた!

足立区生物園のホームページはこちら。
http://www.adachi.ne.jp/users/seibutu/

「ドラゴンクエスト」の影響・・・?

昨日、第二回足立区議会定例会が開会しました。会期は6月25日まで。
本会議場 議席から 2008
↑議席からの眺め。最年少なので議席番号は1番です。

やはり議員同士でも、8日の秋葉原無差別殺傷事件についての会話になります。
秋葉原無差別殺傷事件では、東京芸術大学の千住キャンパス在校生を含む7名の方々が亡くなられてしまいました。
今後、事件が解明されていく過程を注視していかなければなりません。
容疑者の身勝手な犯行ですが、事件の背景にある社会情勢や、教育・家庭環境の影響など様々な角度から深く考えていく必要があると思います。

しかし、先日も書きましたが、ゲーム・アニメの影響とするのには疑問を感じます。
こんな報道もありました。

ダガーナイフは、有名なゲームソフト「ドラゴンクエスト」などにも“アイテム”として登場、ゲーム好きの面を見せる加藤智大容疑者(25)をひきつけた可能性もある。

僕も子どものころ「ドラゴンクエスト」が好きでしたが、ダガーナイフが「ドラゴンクエスト」の影響とするのは無理矢理ゲームに結び付けているとしか思えません。
「ドラゴンクエスト」の影響とするのは、ゲーム内にしか出てこない「はがねのつるぎ」や「ドラゴンキラー」といった“アイテム”を使っての犯行ならばわかりますが・・・。
容疑者は僕と同世代ですが、僕の年代でゲームに全く興味が無かったという人の方が稀ではないでしょうか。
論点がずれているような気がします。

若い人が希望をもてる社会に -秋葉原通り魔事件で思う-

昨日の秋葉原通り魔事件に、大きな衝撃を受けました。
亡くなられた7名の方々のご冥福をお祈りいたします。
ご遺族の気持ちを考えるといたたまれず、そしてなにより被害者の方々の無念さを思うと、憤りを覚えます。

今回の無差別殺人は、事件現場が秋葉原ということもあり、ゲームやアニメの影響があるのではないかという憶測も出ています。
いかにもゲーム・アニメ好きは危険だと思わせるようなマスコミ報道を多く目にしましたが、しかし、仮に犯人がアニメやゲームの好きな人物であったとしても、そのことよりも影響があったのではと思うのは派遣労働であったということです。
ちょうど僕が感じていたことを、ご遺族の方がマスコミのインタビューで答えていました。

容疑者が「(殺害するのは)誰でもよかった」と供述していることについて、「絶対に許せないが、こういった人間を救済する社会のシステムを作らないと、またこういったことが起きる。若い人が希望をもてる社会にしてほしい」とも訴えた。(産経新聞より引用)

容疑者は、東京都内の人材派遣会社に登録し、自動車組み立て・生産工場に勤務していたと報道されています。
いまや、非正規雇用が労働者の3分の1を占めています。
正社員にはなれないが、パートやアルバイトより賃金が高いから派遣で働く。
しかし、非正規雇用の中でも、特に派遣労働では将来に希望を持てといっても困難です。

この事件は、単に一つだけの要因ではないと思いますが、こういった八つ当たり的な犯行を起こした犯人にたいしては本当に怒りがこみあがります。
憎むべきは犯人ですが、様々なことを考えさせられる事件です。

40周年

綾瀬五・六丁目自治会創立40周年記念式典に出席させていただきました。
綾瀬5・6丁目自治会40周年記念式典
綾瀬5・6丁目といえば、おだんご屋さん、電気屋さん、おもちゃ屋さんなどなど幼いころから親の買い物にくっついて商店街に行っていたので、自治会・商店街の方々にとても可愛がっていただきました。
また、東綾瀬中学校への通学路だったので、焼き鳥やおでんを友人たちと一緒に食べてから遊びに行ったという良い思い出があり、記念式典に出席させていただけたことをとても嬉しく思っています。
ご恩返しができるように、少しでも皆さまのお役に立てるような議員になるべく頑張っていかなくてはという思いを新たにしました。


さて、昨日・今日とおこなわれた「しょうぶまつり」は天候も良く、多くの人出で賑わっていました。
観光交流課長に話を伺ったところ、スタンプラリーも4000人近く参加したそうです。
しょうぶぬま公園 しょうぶまつり 2008

しょうぶぬま公園のしょうぶは、もうしばらく楽しめると思いますので、ぜひご覧になってみてください。
しょうぶまつり 金鶏 2008
↑しょうぶといえば、紫というイメージですが黄色の花もありました。金鶏(きんけい)というそうです。

環境サミット プレイベント

自宅の目の前にある東綾瀬公園・カルガモ親子については以前お伝えしましたが、また新たに赤ちゃんが誕生しました。
東綾瀬公園 カルガモ親子②
4羽の赤ちゃんがお母さんから離れまいと一生懸命泳いでいます。

また、先日の初代カルガモ親子はどうなったかというと・・・
東綾瀬公園 カルガモ親子①
だいぶ大きくなりました。
どこにいるかわかりますか?

↓子ガモを拡大したものがこちら。
東綾瀬公園 カルガモ親子① 拡大
陸に上がり、みんなで固まって眠っています。
12羽が誕生しましたが、残念ながら2羽が猫などに襲われてしまい、現在10羽が元気に育っています。
しかし、毎年もっと多くの赤ちゃんが襲われてしまっているので、今年は生存率が高いほうです。


今週末は、足立区の4大イベントと言われるうちのひとつ、「しょうぶまつり」がおこなわれます。
「しょうぶまつり」ではスタンプラリーもあり、このカルガモ親子が泳いでいる小川のすぐ近くにスタンプ設置場所があります。(東綾瀬公園野球場C入口がスタンプ設置場所になっています)
しょうぶぬま公園で菖蒲の花を愛で、カルガモ親子の姿でホノボノするのも素敵な週末になるのではないでしょうか?

環境サミットin足立 プレイベント 「しょうぶまつり&スタンプラリー」
http://adachikanko.jp/iris/ (あだち観光ネット)

官民一体でテロ対策

午後2時から西新井のギャラクシティーでおこなわれた「足立区安心安全区民大会」へ。
足立区安全安心区民大会 2008

元陸上自衛隊北部方面総監で、東京都参与(災害対策)をされている志方俊之さんの講演を聴いてきました。
「朝まで生テレビ」や「TVタックル」など多くのテレビ番組に出演されていて、帝京大学で教授をされており、ユーモアを交えながらのお話は大変勉強になりました。
一時間弱の時間が、あっと言う間に過ぎてしまった感覚です。
志方 俊之氏 20080604

テーマは「自治体における危機管理(新しい脅威、テロへの対応)」
経済力(GNP)の大きさで見た世界地図

来月は、洞爺湖サミットが開かれます。
首都・東京でテロが発生する可能性が0とは言い切れません。

今日の大会には、町会・自治会の方々が多く出席されていました。
テロに対抗するにも、やはり地域の力は大きいものがあります。
下町・足立区でも地域の交流が少なくなってきていると言われますが、住民同士の相互協力体制をより強化し、震災、テロなどの「危機」に対処できるようにしていかなくてはならないと感じています。
プロフィール

逸見 圭二

Author:逸見 圭二
1981年1月20日生まれ。
チェリー幼稚園・東加平小学校・東綾瀬中学校へ通った生粋の地元っ子。小学校の6年間は綾瀬東町会の少年野球チーム「綾瀬ガッツ」で野球に熱中。
専修大学付属高校卒業。
家庭の諸事情により専修大学経済学部中退。
07年3月まで格付機関で働く。

2007年4月 初当選(26歳)
2011年5月 2期目当選(30歳)
2015年5月 3期目当選(34歳)

血液型:O型
趣味:R&Bなど洋楽の音楽鑑賞
   読書
   映画鑑賞
身長:178cm
体重:67kg

公式ホームページ↓
へんみ圭二 Official Web Site


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