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25分間

予算委員会 20100310

予算委員会3回目の質問をおこないました。
今日の持ち時間は25分。

質問内容ですが、
○「おいしい給食」よりも食中毒を出さないように「安全な給食」をおこなうべき!(前回の質問時間では足りなかったため、前回の続きです)

○モスキート音発生装置のような人権的にも問題がある機械の設置は、青少年の健全育成を声高に叫んでいる自治体としておこなうべきではない。

○区内中学校の修学旅行費について、保護者負担が大きすぎる。教育委員会が業者選定の段階から各学校としっかり連携をし、是正をしていくべき。(もっとも高い中学校では、修学旅行費が7万2000円超!二泊三日の京都・奈良です)

○議会が軽視されている。区長は議会というものをどのように考えているのか。

他にも質問したいことがあったのですが、最後の「議会が軽視されている」という問題に時間を使ってしまいました。
どうしても言わなくてはならないという思いがあったのです。
このことについては、また詳しく書きたいと思います。

いよいよ明日で予算委員会も最終日。
明日は、来年度の予算編成案について賛成か反対かの意見表明をおこないます。
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「おいしい給食」よりも「安全で安心の給食」を!

5日に予算委員会2回目の質問をおこないました。
20分間の質問時間でしたが、テーマを一つに絞りました。
それは、「おいしい給食」について。

昨年9月の本会議質問で取り上げ、その後は何人もの議員が質問することになりましたが、納得のいく答弁は無く、やはりおかしな政策だという思いが拭えないのです。

今年度、足立区は「超人シェフのスーパー給食」という事業を3回おこないました。
有名なシェフが一学校だけで給食を作るという企画。
それだけを聞けば、「いいんじゃない?」と思われるかもしれませんが、なんと1日で100万円。
計3校でおこない、315万円を支出しています。

問題であるという理由はいくつもあるのですが、僕の本会議質問に対する教育委員会の答弁をいくつか。
Q.一学校だけに100万円で有名シェフを呼ぶのは、公平性や機会均等が求められる学校教育にそぐわないのでは?
A.他校へはレシピを配布。

Q.1日で100万円は費用対効果の点からも、問題ではないか?
A.シェフと子供たちとの交流会・通常の給食と同じ価格であり、足立区オリジナルのレシピも作成・事前の20回に及ぶ打ち合わせ、これらの理由からも費用対効果は確保できている。

今回の予算委員会がひらかれる前に、小学校の先生・栄養士の方々・足立区から学校給食を委託されている業者の方々にお会いし、現場の話を伺ったのですが「おいしい給食」によって現場の混乱が多く見えました。
今回の予算委員会での質問は、現場の方々に伺った話を基に「おいしい給食」について質問。

Q.「超人シェフのスーパー給食」で費用対効果が確保されているという4つの理由について。
  ・シェフと子供たちとの交流会⇒有名シェフが来た1校でしかおこなっておらず費用対効果が確保できている理由にはならない。
  ・通常の給食と同じ価格⇒栄養士によれば、「いつもは大根を1kg160円で買っているのに、有名シェフの指定した大根は1㎏1600円もする。その分、他の日にしわ寄せがくる」
  ・足立区オリジナルのレシピを作成⇒有名シェフが足立区で作った給食のレシピと同じものが、他区でおこなわれた「スーパー給食」にも出ている。その他にも少し味付けを変えただけのレシピもあり、到底足立区オリジナルのレシピとは言えない。
  ・事前の20回に及ぶ打ち合わせ⇒それだけ打ち合わせをしていれば学校給食の現場がわかっているはずだが、有名シェフの指定した調理法では現場が一苦労。給食を教室に運ぶ方法などもあまり考慮されていない。

これでも、費用対効果が確保されているのか問うたのですが、答えは予想通り「費用対効果は確保されている」そうです・・・。

もっとも僕が主張したかったことは、「おいしい給食」よりも「安全で安心できる給食を!」ということです。
今年度、足立区の小学校で集団食中毒が発生し、予定されていた「おいしい給食まつり」は中止になりました。
(ちなみに、中止になった「おいしい給食まつり」ですが、中止になっても多額の費用を支払っています。そして、それでも来年度は「おいしい給食まつり」を570万円でおこなうことが予定されています・・・。)

他区では当たり前である調理室のトイレが足立区にはなく、来年度の予算編成案を見ても集団食中毒を発生させてしまった反省が見えないのですが、来年度も「おいしい給食」に1300万円の予算をつぎ込んでいます。
これで、「おいしい給食」には3年間で4300万円もの税金が使われることになります。
子供たちが二度と食中毒で苦しむことがないようにするべきであり、施設整備にこそ予算を付けるべきではないでしょうか。

予算委員会 20100305 1

予算委員会 20100305 2

予算審議

来年度の予算編成案を集中的に審議する「予算委員会」が今日からスタート。
3月11日までおこなわれます。

当選以来、2年間は決算特別委員だったのですが、今年は初めて予算委員に入りました。

僕の質問は、3月3日・5日・10日の午後1時からでトータル65分です。
初めて予算委員になったことで、いつも以上にしっかりと予算編成の勉強をしなくてはとの思いがあり、皆さんにご連絡が遅れました。
申し訳ありません。
あと2回質問がありますので、お時間があればぜひ予算委員会の傍聴にお越しください。

また改めてご報告させていただきますが今日の質問では、将来負担に備えて今までこつこつと積み立ててきた基金を100億円以上も取り崩して予算編成にあたっている点、新設されるシティプロモーション課(課長・係長を民間から登用)について質問をいたしました。

今日は、特段傍聴のお声かけをしていなかったのですが、高校・大学時代の同級生が傍聴に来てくれました。
傍聴席に同級生がいるというのは、気恥ずかしいような感覚もありましたが、「ありがとう」という思いの中で、20分間質問しました。

予算委員会 20100303
プロフィール

逸見 圭二

Author:逸見 圭二
1981年1月20日生まれ。
チェリー幼稚園・東加平小学校・東綾瀬中学校へ通った生粋の地元っ子。小学校の6年間は綾瀬東町会の少年野球チーム「綾瀬ガッツ」で野球に熱中。
専修大学付属高校卒業。
家庭の諸事情により専修大学経済学部中退。
07年3月まで格付機関で働く。

2007年4月 初当選(26歳)
2011年5月 2期目当選(30歳)
2015年5月 3期目当選(34歳)

血液型:O型
趣味:R&Bなど洋楽の音楽鑑賞
   読書
   映画鑑賞
身長:178cm
体重:67kg

公式ホームページ↓
へんみ圭二 Official Web Site


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